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執筆者の写真niyodogawagyokyou

稚鮎放流 76kg約35万匹

高知県内水面漁業協同組合連合会さんの今年の養殖鮎の生育がとても順調だそうで、県下各漁協に還元放流してくださいました。


仁淀川へは 2月19日(土)に 大きさ2~4gの稚鮎、76㎏(約35万匹)を汽水域へ漁協理事の立ち合いの元に放流していただきました。


雨の中ありがとうございます。



また2月17日には天然遡上も確認され、1,000匹近くの群れも八田堰まで上がってきているようです。


昨年は川鵜に苦しめられましたので、せっかく川に返ってきてくれた稚鮎、放流した稚鮎たちが上流まで無事に遡上してもらえるよう、

なるべく皆さん明るい色の服を着て河原に行って、川鵜の追い払いを宜しくお願いします!






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