令和6年9月8日（日）の釣果報告
（※匹数は話を聞いた時点の数です）
遊漁者 約40人
（※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です）
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。その場合は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
Wさん 棒ジャクリ
「6時ころから枝川川の発電所の下流で2時間くらいで85尾くらい。20㎝越えもかなりいる。枝川川は発電所で水を止めているので、水は少なく水温も低い。地元の上八川川の上流は水が高く、水温も高い。堰堤の下には、100尾以上の鮎の群れや4~5㎝くらいの天然鮎の群れがいた。鮎釣りは7歳ころからやっている。今年はトータルすれば現時点で4,000尾くらい。去年の3,000尾より多い、今年は川に入れる機会が多かったため。これから父と一緒に行くところ。」
Mさん 玉ジャクリ
「鮎釣りは今年から。釣り場所が判らないので、鮎の姿がよく見える所から釣っているところ。釣果の方は4尾。サイズはあまり大きくはない。これから場所変えするところ。」
監視への遊漁証掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました！
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