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執筆者の写真niyodogawagyokyou

監視員より釣果報告(鮎)7/7

令和4年7月7日の釣果報告

(※匹数は話を聞いた時点の数です)


遊漁者 約40人 

 

久喜沈下橋での釣果報告(本流 仁淀川町)

Hさん「一昨日、昨日と面白いくらいかかったが、今日はさっぱり」

Yさん「数はそこそこながら、小さすぎ」


 

旧仁淀高校前での釣果報告(本流 仁淀川町)

Tさん 「あまり人が来ないので専らここにきている」

 

第4放水口での釣果報告(支流 上八川川 いの町)

Hさん「一昨日は6人ぐらいで約40㎏、昨日は3人で約15㎏、今日は3人いたが獲れない。3日内で23.5㎝がいたが、総じて小さい」

 

実間の釣果報告(支流 長者川)

Yさん「解禁以来、3日休んだが、その他は毎日のように来ている。四万十川の鮎は大きいと評判だが、私は小形ながらも仁淀川の魚が良いと思っている。中でも、土居川の鮎が香り高い、長者川の鮎は美味だ。石灰の成分が含まれているのと、生活排水で汚されてないことが要因だと考える。釣果は平均20尾程度かな」

 

監視への遊漁証掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました!


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