先週に続き、10月30日(日)仁淀川下流域の鮎産卵場で、2回目の防鳥糸張りを漁協理事で行い、産卵場が完成しました。
また、事前に土佐市北地の「ほっこり所谷」の皆さんに「かかし」作りを教えていただき、漁協理事でかかしを制作、お借りした「かかし」を含め合計3体を鮎産卵場へ設置しました。鮎たちをを守り抜いてくれることに期待します。
1回目の産卵場造成にご参加いただいた皆様、かかし作りにご協力いただいた皆様どうもありがとうございました。
高知新聞さんに1回目の産卵場造成の際に設置した「かかし」を取り上げていただきました。下記よりご覧ください。
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