niyodogawagyokyou
6月13日2 分
令和6年6月12日（水）の釣果報告
（※匹数は話を聞いた時点の数です）
遊漁者 約40人
（※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です）
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。携帯端末で釣り場の確認は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
Nさん
「今年は漁を昨日から始めた。20尾前後(釣果）で16～18㎝。この時期としては良い方だと思う」
「聞くところによると『水が引いた後に良く釣れた』ということだったが・・・」
「船から見るに、流された砂が石を隠してしまった状況で、条件は良くない」
Fさん 友釣り
「今は５尾。20センチ級が一尾。今年は鮎が少ないと思う」
「初日には黒瀬でやってみたが1時間で2尾だった」
「ここは岩が少ない。上流光石は岩がごろごろしていて魚の隠れ場所にもなって友釣りにはよいが、網を打つ場合は下から抜けられるので獲りにくい。その代わり遅くまで鮎が残っている」
「網もやっているが、解禁前ながら齢を重ねて、遠くまで投げるのが困難になっている」
左岸入川道。手前の方は刈払いがみられるが、河川境界には雑草が生い茂り視認しにくいので草刈り実施。ただ依然と比較して左岸寄りに流水が出現（一昨年あたりからか？しており、車両の乗り込みは当分困難と思われる。